復縁工作

出会い工作 復縁工作

千葉県在住:35歳:女性

高校生の頃からお付き合いして、大学生の頃には一緒に住むようになり、新卒から3年くらい経ちました。社会に揉まれながらも毎日が充実していた生活を送っていて、私は『 このまま結婚するのかな?』と意識する事もありました。

彼の方は多忙な毎日を送り、帰りは終電近い時もある。とても考えられる余裕も無さそう。毎年2人でお祝いをしていた誕生日と記念日を迎えたけど、今年は時間が合わず何もできませんでした。

長いこと一緒にいて、マンネリとも思えますし、お互いが近い関係になっていたのか、冷めてしまってるような雰囲気がありました。

そんな疑問を持っている中、久し振りに落ち着いた時間を作れて一緒に過ごしていると、彼から『 友達でいないか!? 』と話を切り出してきました。

理由とか何でそうなってしまったかを話し合いをし、私も該当してしまう部分もあって…『 友達じゃなくていい、だから連絡しないでください。』とキッパリ伝えてしまいました。

お互いの関係が近くなっていたのもあり、1度距離を置いて冷却期間として、今後を考えようと思いました。

煮え切らない部分あるし、バッサリ切る様な終わり方をしてしまったのを後悔してました。正直な気持ち、彼の気持ちをもう少し考えてあげれば良かったと思う事もありました。

御社へ相談をさせて頂き、依頼を着手して下さる担当者さんからも冷却期間を有効的に使いましょう。と御提案を頂き、こちらからも一切連絡しない。良い頃合いを見計らって仕事中を利用し、ランチの時間帯で偶然を装う形をとりましょう。

偶然お店で鉢合わせる形になりましたが、お互いに会社の同僚がいたので話す事はしませんでした。だけど彼の方は話し掛けてほしそうな雰囲気でした。

担当者さんアドバイスもあり、こちらからは動かない、沈黙を貫いてください。

その数日後に連絡が来たのでやりとりをして、久しぶりに食事に行き元彼様の口から復縁のお話がありました。
人は逃げられると追いたくなる、この事が理解できました。

内容は伏せますが、彼に対して未練を思い出すように工作を行っていたようです。すれ違いから生まれた冷却期間を終えて、また会うようになり当時の気持ちや考えていた事を話していくうちに以前よりも親密になってると思います。

前にはなかった結婚の話を自然とするようになりました。晴れて入籍し結婚してから6年が経ちました、初めて会ってからは12年が経ちます。今では笑い話です。

特に、不満もなく文句なく穏やかな日々を2人で過ごしています。担当者さんの的確な判断とアドバイスのお陰です。

ホントにありがとうございました。

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