復縁工作

振った側から復縁工作

静岡県在住 : 30代:女性

私は自営業で飲食店を営んでおり、とても多忙でした。

地元に密着している親子代々受け継がれてる飲食店を営んでおります。

繁忙期ともなると、ひと息つく間もなく慌ただしい毎日です。

束の間の休息と言えば、オフシーズンのみ…

慌しい日々から解放されて閑散期前に知り合った男性とデートやお出掛けを重ねて交際することになりました。

彼は私の仕事も理解してくれて、以前は同業だった事もあり、今までの男性よりも理解力はありました。彼は繁忙期を迎えるまでリフレッシュできるようにと、休みの日は積極的にお誘いをしてくれたとの事でした、

充実した日々を過ごし、やがて迎えた繁忙期…

親子で営んでいたお店でしたが母の体調も良くなく、今年は父と2人で繁忙期を迎える事になりました。家族経営でやっていたお店でしたが今年は、例年よりも忙しく1人足りない状態…

彼へ連絡もままならないという状況下でした。

そんな目まぐるしく多忙な毎日ばかり、彼も最初は理解してくれてたのですが、やっぱり積もる物がで出来てしまい、『休みは?』『 時間できる? 』『  逢えるかな?』等の愚痴みたいな事をぶつけていました。

ただでさえ例年より人が足りない状態での仕事で、自分が休んでしまうと父が1人になり、連日早朝から深夜までの仕事で…唯一の心の寄り所でもあったハズの彼からプライベートでも責められたような認識になってしまい、彼への愛情が薄れてしまい、別れを告げました。

彼はアッサリ別れを受け入れ、こっちが拍子抜けするくらい、『 じゃ、これからは友達としていましょう』とスンナリ話は終わり、逆に私の方が虚しい気持ちに駆られてしまいました。

「私の事も仕事もしっかり理解をしてくれて、今後も見据えてお付き合いしていたのになぁ…」って思うようになり、終わり方は実にアッサリだなと思うと居た堪れなくなりました。

モヤモヤしていても仕方がないと思い、一度の中でリセットして仕事に専念しました。張り切って仕事に励み繁忙期も終盤戦を迎えた頃、時折メールが入る程度でした。

状況報告とか他愛もないやり取りを、1ヶ月に数回する仲でした。

そんなある日、何も前触れもなく彼女ができたことを告げられて私は自分から振ったはずなのに、なぜか悲しくなりました。わざわざ報告しなくてもいいのにとも思いました。

彼女ができ、次第に元彼氏さんからのメールは減っていきました。

時気にならメールを送るも、返信自体が無かったり、翌日に返信が遅れてきたりする程度になりました。

同級生達との年に1回の食事で私の気持ちを相談をしたところ『それって、 まだ好きなんじゃないの?』と言われ疑問が生まれました。

友達に言われて、自分の気持ちに初めて気付いたのと同時にやり直したいと思うようになりました。

ただ自分のお家柄と言えど、元彼を傷付けてしまった責任は自分にあるので切り出せない。どうしようか悩んでました。元彼氏の気持ちも聞きたい。踏み出したいけど踏み出せない。

そんな状況で話だけでも聞いてみようと思い、相談をさせて頂いて

時間にリミットがある私の相談でしたが、とてもご親切に納得いくまでお話がを聞いてくれて、理解しやすいご提案とプランを対応してくださりました。

依頼をして1ケ月が経ちますが定期的な報告と私の時間への配慮までしてくださったり、この歳になっても初めての事で一歩を踏み出す勇気を教えてくれれた、ご担当者さんと御社に頭が上がりません。感謝してます。

有り難う御座いました。

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